根管治療のトラブルについて
当サイトを監修するダイ・デンタルクリニックには、根管治療に関するさまざまなトラブルを抱えられた患者様が来院されています。こちらでは、実際にあった患者様のトラブルについてご紹介します。くわしくお知りになりたい方は、どうぞお気軽に当院(TEL:0465-20-3233)までご相談ください。
Case 1歯の根に穴が開いている
根管治療をしたにもかかわらず、痛みがあるという場合に考えらえるケースです。何度も治療をした結果や、虫歯が進んで歯の根の先をつき破ってしまうこともあるのです。
Case 2関係のない場所に穴を開けてしまった
こちらも、Case1と同じようなケースです。根管の中は複雑に入り組んだ構造をしているため、よく見えていない状態で治療を行うと、関係のない場所に穴を開けてしまうこともあるのです。
Case 3関係のない場所に穴を開けてしまった病変が残っていて再治療が必要
根管治療をしたにもかかわらず、病変が残ってしまっているケース。よく見えていない状態で治療をしたため病変を完全に除去できておらず、再治療が必要になってしまうことがあります。このようなケースでは、長い時間と治療費をかけて行ったことがすべてムダになり、一から治療をやり直すことになってしまうのです
さまざまなトラブルにも対応します
当サイトを監修するダイ・デンタルクリニックは、他院で根管治療を受けられた患者様のトラブしにも対応しています。
当院院長は、大学病院の保存学(歯をできるだけ残す治療)講座出身であり、根管治療を専門としていたため、歯の根の治療についての高度な技術を習得しています。さらに拡大視野を可能にするマイクロスコープによって、精巧な治療も実現。あらゆる症状やトラブルにも適切に対応します。
歯の根の治療については、どうぞお気軽に当院までご相談ください。